R18とは、精神的にまだまだ未熟な青少年には刺激的すぎる映像から守るため、映倫管理委員会が定めた規定が「R18」です。主にR18に区分される物には残酷ないじめや暴力シーンやドラッグの描写シーン。また放送禁止用語の使用や反社会性を含むストーリー、性的描写などなど、青少年が見るには悪影響を及ぼしかねない映画やアニメなどに主に指定される規定になります。
R18指定の映画やアニメなど、だからといって一概に駄目な映画だと言う物ではありません。R18指定の映画は、作者の哲学や思想、倫理観などのメッセージを、R18にカテゴライズされる手法を用いないと伝えきれないため、仕方が無くR18的手法を用いるケースが多々なのです。
R18の映画の中でも近年話題になった女優「杉本彩」主演の映画「蛇と花」。この映画もまた過激なSMシーン、登場する女性たちのヘアまで映し出されたR18指定映画なのですが、その内容はエロチシズムとは何かを問うた、そんな人間の内面の部分にスポットを当てた哲学的面をもった映画だと考えられます。
R18映画、「蛇と花」には続編もあり、その「蛇と花2」では、舞台をパリに移し、女優「杉本彩」の妖艶さを見事エロチシズムを表現する方法として上手く映像として表現しています。このようにR18に指定されているからといって、一概にR18物は3流映画とは言えず、中には1流作品と言い表してもおかしくない物が多いのもR18の特徴と言えるでしょう
R18指定の映画やアニメ以外にも、こういったカテゴライズして言い表す場合の物も多々あり、漫画雑誌やゲームなど、近年ではシッカリとした細かな推奨規定が設けられ、間違った物を親が子供に買い与えないように販売側が考慮しています。